人は何度でも 素敵なものには心惹かれ、ときめき可能性に向かっていけます
2015年から2016年にかけて伝えたい事など、思いつくまままとめていたノートを、出勤するときにバッグに入れて休憩時間に読み返してみてます。
なんか「えっ?」と思うような事があり気分転換に喫茶店まで足を伸ばしてます(小銭しか持ってなくて焦りましたが…ベローチェ安くて助かった)
ノートの上に書いた
人は素敵なものには何度でも心惹かれ、ときめき
可能性に向かっていける
この言葉の大元は、中高生の頃に文通していたもうひとりのなっちゃん(当時わたしもなっちゃんと呼ばれていたので)の言葉がヒントとなったもの。
彼女は当時難病で大人になれるまで生きられない…そんな中、手紙のやり取りで伝えてくれたこと。
がっかりしたり挫折したりするのが人生…そんな中、何度でも心惹かれていいんじゃないの そんな言葉を伝えてくれた事を思い出し、伝えたいこととしてノートに書いてみたのだと思います。
いろんな想いが詰まった雑記帳
当時から伝えたいことって変わってないなぁなんて改めて思いながら…
気分を切り替え職場に戻って、我慢せずキチンと疑問をスッキリさせてきましょ。
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